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2014年6月 2日 (月)

人間関係を滑らかにするために

ストレスの原因として共通して大きいのが人間関係の悩みです。職場などでも、仕事に対して周りの人達からの支援があるかないかでは大きく仕事へのストレスの感じ方が変わります。これが、人間関係がストレスの修飾要因の一つとも言われる理由です。社会的支援が得られるかどうか、そして、誰か支えてくれる人がいる、あの人に相談したらなんとかなる、という社会的支援が得られることへの「期待」、がストレスを緩和することが知られていて、人間関係は悩みである一方、ストレスの緩衝要因でもあります。

これも職場内での環境改善のひとつとして、人と人の暖かなつながりが労働生産性を上げる、ということで、積極的に取り組まれていることの一つです。

職場に限らず、家庭内においても、学校などにおいても、およそ人間関係が成立する状況では、やはり支え合う、支え合える、という状態が全体のパフォーマンスを向上させるのでしょうね。サッカーのワールドカップももうすぐですが、チームプレイを必要とするスポーツについても同じことが言えそうです。

人を尊重して、いたわり、感謝する気持ち、ちょっとしたことでもお礼「ありがとう」を言う気持ち、そうしたことに少しだけ気を配るだけでも、人同士のつながりは強化されます。相手に対して嫌悪感や不快な気持ちを持っていたりしても、まずは自分からアクションを起こすことで、相手というよりは「自分自身が」変わることができます。

例えば、夫婦喧嘩の際に、明らかに相手が悪い、という状況でも、「許したい」気持ちが少しでもあれば、相手に対して何かプレゼントを送りましょう。その時に、言いたいことをメッセージカードなどで添付してもいいですね。頭であれこれ考え続けてもなかなか前には進めませんが、プレゼントを贈る、という「行動」によって先に許してしまうと、気持ちは後から付いてきます。

気持ちより、行動優先で生活するのも、不安やうつ、悩みから離れる良い方法です。

お読みいただきありがとうございました。

心理カウンセリングオフィス 広島心理教育研究所

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リラクセーション

  • リラクセーションに関する技術・技法を幅広く研究、実践しています。いわゆるマッサージ等ではなく、自分自身で日常的に行うことができるセルフケアのための方法です。筋弛緩法や自律訓練法、呼吸法、ボディワークなどを取り入れ、心と体の調和したマインドフルな生活を目指します。 緊張性の頭痛、肩や首のコリといった身体的な症状の緩和に効果的で、不眠や不安の緩和にも役立ちます。

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